覇王譚-運命再編-龍紀伝ドラフト
2015年5月7日 ゲーム身内ドラフト。
主に仕入れてきたボックスの消費の為なのでこの3種でドラフト。
公式競技にはないけど一応一つのブロックなのだからという意味でやってみた。
・開ける順番は各自自由。
・5~6人での多人数戦(ファイブスターか3対3)
上記のルールなので完全遊びなのだが身内では多人数戦ドラフトをよくやる。
理由はいくつかあって、パックをなるべく大量に剥きたいのと、技術差があっても交渉でそれを埋められるのでガチカジュアルから競技指向の人まで混ざって遊べる。
過去には《地の毒/Psychic Venom(6ED)》を2枚張られたプレイヤーがぐるぐるで金玉にぎられるという訳わかんない状況などが頻発するお遊びである。
この遊び方でしかドラフトをしてなかったエルドラージ覚醒の時はPTかなんかのドラフトのピック譜を見て、エルドラージ生物の点数の低さに驚愕を受けたものである。
多人数戦だと滅殺と書いてあるカードは初手3手以内に無くなる。
特徴として多人数戦なので長期化するのでカードの点数が様変わりする。
具体的には
・2マナ2/2は必須ではなくなり重いカードの点数が上がる。
・土地も並ぶのである程度の多色化は許容される。
・ライフ回復のカードの点数が少し上がる。
・ライブラリーアウト負けが起こりやすい。
内容真面目に書いても詮無きことなので箇条書きに。
・1ターン目に出た群の祭壇で対戦相手全員ライブラリーアウト
・ファイブスターで味方の一人勝ちを防ぐための命運の核心
・囁き森の精霊と棲家の防御者と快速ウォーカイトのループ
・過去に学ぶ2枚と龍王の大権でのライブラリーアウト死回避
・味方の陶酔からの太陽運びからの接触で大逆転
・場にいるクリーチャーの最小サイズが竜王アタルカ
・6人戦だと包囲サイが9点火力
・ケルゥの吸血者もタフ4以上死ぬ度6点火力
大味な展開でクソコンボが楽しめるのが多人数戦の良いところ。
個人的には運命再編から剥いて有効色でも敵対色でも進めるようにしとくのが良いと思いました。
主に仕入れてきたボックスの消費の為なのでこの3種でドラフト。
公式競技にはないけど一応一つのブロックなのだからという意味でやってみた。
・開ける順番は各自自由。
・5~6人での多人数戦(ファイブスターか3対3)
上記のルールなので完全遊びなのだが身内では多人数戦ドラフトをよくやる。
理由はいくつかあって、パックをなるべく大量に剥きたいのと、技術差があっても交渉でそれを埋められるのでガチカジュアルから競技指向の人まで混ざって遊べる。
過去には《地の毒/Psychic Venom(6ED)》を2枚張られたプレイヤーがぐるぐるで金玉にぎられるという訳わかんない状況などが頻発するお遊びである。
この遊び方でしかドラフトをしてなかったエルドラージ覚醒の時はPTかなんかのドラフトのピック譜を見て、エルドラージ生物の点数の低さに驚愕を受けたものである。
多人数戦だと滅殺と書いてあるカードは初手3手以内に無くなる。
特徴として多人数戦なので長期化するのでカードの点数が様変わりする。
具体的には
・2マナ2/2は必須ではなくなり重いカードの点数が上がる。
・土地も並ぶのである程度の多色化は許容される。
・ライフ回復のカードの点数が少し上がる。
・ライブラリーアウト負けが起こりやすい。
内容真面目に書いても詮無きことなので箇条書きに。
・1ターン目に出た群の祭壇で対戦相手全員ライブラリーアウト
・ファイブスターで味方の一人勝ちを防ぐための命運の核心
・囁き森の精霊と棲家の防御者と快速ウォーカイトのループ
・過去に学ぶ2枚と龍王の大権でのライブラリーアウト死回避
・味方の陶酔からの太陽運びからの接触で大逆転
・場にいるクリーチャーの最小サイズが竜王アタルカ
・6人戦だと包囲サイが9点火力
・ケルゥの吸血者もタフ4以上死ぬ度6点火力
大味な展開でクソコンボが楽しめるのが多人数戦の良いところ。
個人的には運命再編から剥いて有効色でも敵対色でも進めるようにしとくのが良いと思いました。
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