クリーチャー:22
4:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》FRF
2:《棲み家の防御者/Den Protector》DTK
4:《包囲サイ/Siege Rhino》KTK
3:《風番いのロック/Wingmate Roc》KTK
4:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》ORI
4:《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》KTK
1:《巨森の予見者、ニッサ+精霊信者の賢人、ニッサ/Nissa, Vastwood Seer+Nissa, Sage Animist》ORI

呪文:12
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》FRF
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》DTK
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》KTK
1:《残忍な切断/Murderous Cut》KTK
3:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》BFZ

土地:26
2:《平地/Plains》BFZ
1:《沼/Swamp》BFZ
2:《森/Forest》BFZ
3:《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》KTK
2:《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》ORI
4:《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》KTK
4:《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》KTK
1:《窪み渓谷/Sunken Hollow》BFZ
1:《燻る湿地/Smoldering Marsh》BFZ
1:《大草原の川/Prairie Stream》BFZ
3:《乱脈な気孔/Shambling Vent》BFZ
1:《燃えがらの林間地/Cinder Glade》BFZ
1:《梢の眺望/Canopy Vista》BFZ

サイドボード:15
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》FRF
1:《正義のうねり/Surge of Righteousness》DTK
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》DTK
1:《完全なる終わり/Utter End》KTK
3:《強迫/Duress》DTK
2:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》DTK
1:《苦い真理/Painful Truths》BFZ
2:《次元の激高/Planar Outburst》BFZ
1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》ORI
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》KTK



■メインについて
最大勢力になるだろう白緑メガモーフにメイン有利取れるような構成。
サイド後はアタルカレッドには有利、エスパードラゴンは立ち回り次第だが若干きつい。
ジェスカイは相手による(ぁ
ギデオン4枚入れたかったがスペースが無かった。ここはまだ悩み中。
土地が結構痛いので注意。
土地配分は
白18
緑16
黒16
な、はず。アンタップインできる土地は18枚。
クリーチャー22に乱脈な気功3枚とギデオン3枚で実質クリーチャー28枚という
分厚い構成。除去弱いからこれで良いと思う。



■サイドボードについて


◇対アタルカレッド
in
2:《アラシンの僧侶/Arashin Cleric》FRF
1:《正義のうねり/Surge of Righteousness》DTK
1:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》DTK
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》KTK

out
1:《風番いのロック/Wingmate Roc》KTK
4:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》KTK

重いところと刺さらない除去を抜いて軽い除去とライフゲイン手段を補充。


◇対白緑メガモーフ
in
2:《次元の激高/Planar Outburst》BFZ
1:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》DTK

out
2:《始まりの木の管理人/Warden of the First Tree》FRF
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》FRF

メインは有利なように仕上げたつもりなので入れ替えは最小限
地上にらみ合いつつ搭載歩行機械のトークンとロック鳥引いた数で勝敗が分かれる。
《次元の激高/Planar Outburst》なのは白に寄せてる事とギデオンがにらみ合いしてる場合ギデオンでギデオン殴りに行くのにブロッカーが残るからと対立の終結よりはおまけがマシ。


◇エスパードラゴン
in
3:《強迫/Duress》DTK
1:《完全なる終わり/Utter End》KTK
1:《苦い真理/Painful Truths》BFZ
1:《進化の飛躍/Evolutionary Leap》ORI
1:《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》KTK

out
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》FRF
3:《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》DTK
1:《残忍な切断/Murderous Cut》KTK
2:《風番いのロック/Wingmate Roc》KTK

強迫強い。
完全なる終わりはウギンと殴ってきたオジュタイ用、その他ジェイスなども的に。
苦い真理は追加のドロー手段。進化の飛躍は息切れ防止。
ソリンは全体除去に巻き込まれないクロック供給手段だが、奥義まで行けば相手攻撃できなくなるので狙うのも手。


◇ジェスカイブラック
in
2:《自傷疵/Self-Inflicted Wound》DTK
3:《強迫/Duress》DTK

out
2:《搭載歩行機械/Hangarback Walker》ORI
1:《勇敢な姿勢/Valorous Stance》FRF
2:《アブザンの魔除け/Abzan Charm》KTK


デッキ内容が多種多様で非常に悩ましい相手。
だが基本はアブザン相手のジェスカイの負けパターンはサイズでビートダウンされることと地上空中ですれちがいで殴り合いつつライフゲインで先手後手入れ替わる事。
基本はカマキリの乗り手、道の探究者、魂火の大導師、僧院の導師、龍王オジュタイをやれる自傷痕
強迫でdigなどの相手のドロー補助はしっかり落としていきたい。
絹包みや1マナ火力を積んでいて空中戦を狙ってくる相手には搭載歩行機械は悠長かもしれない。(サイド後は1マナ火力抜いてくる可能性もあるが)
一番やばいのはおそらく影響力の行使。
これで1対2交換頻繁にされたならいっそ返しで次元の激高してもいい。

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