グリクシスチャンドラ
2016年2月19日 Magic: The Gathering4《闇の掌握/Grasp of Darkness(SOM)》
2《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2《強迫/Duress(DTK)》
2《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
3《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
1ジェイスの誓い
2《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3カリタス
2ゴブリンの闇住まい
3炎呼び、チャンドラ
土地26枚
サイドボード
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《否認/Negate(ORI)》
1《払拭/Dispel(BFZ)》
2《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1ゲトの裏切り者カリタス
1《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
1《焙り焼き/Roast(DTK)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
特徴
・ミッドレンジに強い
・極端に早いデッキ、遅いデッキに弱い
・回復手段がとても限られている
どちらかというと弱点が多くて現環境向きではないデッキ
ただ、OGW出た直後、自分はチャンドラめちゃくちゃ評価していたが、(赤いペスや!ばりにプッシュしてた)
周りがめちゃくちゃ評価してなかったのでチャンドラ活躍させたくて作った。
■炎呼び、チャンドラ
チャンドラは気合の3積み。実際チャンドラの使用感は上々。
出れば盤面を整地してくれるし、速攻6点の打点はPWを落としたり、着地後早急に決着をつけるのに非常に役立つ。
真ん中の0能力も使用頻度は低いが、解決策を探しに行かなければいけない場面でたまに使うことがある。墓地も肥える。
カリタス出てる状況で-X使えると非常に気持ちがいい。
フィニッシャー&除去として期待通りの活躍。
特に覇王譚落ちた後は、サイ、タシグル、嵐コラガンというタフ5の天敵が軒並み落ちる。
イニスト後の環境次第だが、低速化とラリーが無くなるのでローテーション後はさらに活躍が期待できるカード。
■ゲトの裏切り者、カリタス
墓地対策とライフリンクという、このデッキではこいつしかできない役割がある為3積み。
現在は相性的にこいつを出なきゃどうもなんないデッキが多いのでレジェンド分差し引いても3枚は必要と判断した。
弱点は除去の的になりまくること。生き残れば強い。
■ゴブリンの闇住まい
強い。
けれどもタダ強というわけではなくて墓地にスペル落ちてないと出し渋りせざるを得ないので少し出すタイミングを選ぶ。
最初4枚だったけど2まで減っていったが弱いからではなくマナカーブの為とサイド後に使えるカードの枚数が変わる為。
コラガンの命令と合わさると一見最強。両方四積みで使うと頭が来るって死ぬ。
■闇の掌握
強い。
これ4積みにしたいから序盤に黒黒の土地おいても歪み無い様にあえて白入れてないようなもの。
ただ、タフ5の相手に効かないので、サイ、タシグル、コラガン、ギデオンに効かない。
黒がインスタントタイミングでタフ5やる手段って意外と限られてて現状だと残忍な切断くらいしかない。
白入れてはじけろよって話ではあるが。
■ジェイスの誓い
意外と悪くない。
探査用に墓地を肥やせるのと序盤土地伸ばしたり除去探しに行ったり手札増えないけど苦い真理と違って3点食らわないのが意外とこのデッキでは涙ちょちょぎれるほどうれしい。
占術もジェイスとチャンドラで地味にうまい。
新しいカードの使用感はこんなところ。
■戦法
先方としてはデッキ見てのとおり、序盤は除去で1対1交換していって
後半アド取れるカードでまくる。
大体盤面制圧した後はライフ5くらいなので相手のトップデッキで突然死する可能性がある。
回復手段も薄く、ライフきつい中、苦い真理でさらに自分でも削るのでマジでだれかドレインライフください。
ファリカ療法でも良いからほしい。
サイド後は相手に合わせてカウンターを結構積む。
マストカウンターは今のメタ的に中隊、ラリー、サイ、コラガン
無限の抹消はウラモグ、ワールドブレイカー、ハスク、ズーラポート
光輝の炎はラリー、バントカンパニー、赤青果敢やアタルカレッド
精神配信はギデオンが入ってるデッキとランプ
破滅の道と焙り焼きはサイ入ってるデッキ。
カリタスはラリーとアタルカレッド相手に増やす。
コラガン入りのデッキには軽蔑的な一撃と精神配信無限の抹消
2《焦熱の衝動/Fiery Impulse(ORI)》
2《強迫/Duress(DTK)》
2《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
2《焙り焼き/Roast(DTK)》
1《コラガンの命令/Kolaghan’s Command(DTK)》
3《苦い真理/Painful Truths(BFZ)》
1ジェイスの誓い
2《時を越えた探索/Dig Through Time(KTK)》
2《残忍な切断/Murderous Cut(KTK)》
1《意思の激突/Clash of Wills(ORI)》
4《ヴリンの神童、ジェイス/Jace, Vryn’s Prodigy(ORI)》
3カリタス
2ゴブリンの闇住まい
3炎呼び、チャンドラ
土地26枚
サイドボード
2《軽蔑的な一撃/Disdainful Stroke(KTK)》
2《否認/Negate(ORI)》
1《払拭/Dispel(BFZ)》
2《精神背信/Transgress the Mind(BFZ)》
2《無限の抹消/Infinite Obliteration(ORI)》
1ゲトの裏切り者カリタス
1《破滅の道/Ruinous Path(BFZ)》
1《焙り焼き/Roast(DTK)》
3《光輝の炎/Radiant Flames(BFZ)》
特徴
・ミッドレンジに強い
・極端に早いデッキ、遅いデッキに弱い
・回復手段がとても限られている
どちらかというと弱点が多くて現環境向きではないデッキ
ただ、OGW出た直後、自分はチャンドラめちゃくちゃ評価していたが、(赤いペスや!ばりにプッシュしてた)
周りがめちゃくちゃ評価してなかったのでチャンドラ活躍させたくて作った。
■炎呼び、チャンドラ
チャンドラは気合の3積み。実際チャンドラの使用感は上々。
出れば盤面を整地してくれるし、速攻6点の打点はPWを落としたり、着地後早急に決着をつけるのに非常に役立つ。
真ん中の0能力も使用頻度は低いが、解決策を探しに行かなければいけない場面でたまに使うことがある。墓地も肥える。
カリタス出てる状況で-X使えると非常に気持ちがいい。
フィニッシャー&除去として期待通りの活躍。
特に覇王譚落ちた後は、サイ、タシグル、嵐コラガンというタフ5の天敵が軒並み落ちる。
イニスト後の環境次第だが、低速化とラリーが無くなるのでローテーション後はさらに活躍が期待できるカード。
■ゲトの裏切り者、カリタス
墓地対策とライフリンクという、このデッキではこいつしかできない役割がある為3積み。
現在は相性的にこいつを出なきゃどうもなんないデッキが多いのでレジェンド分差し引いても3枚は必要と判断した。
弱点は除去の的になりまくること。生き残れば強い。
■ゴブリンの闇住まい
強い。
けれどもタダ強というわけではなくて墓地にスペル落ちてないと出し渋りせざるを得ないので少し出すタイミングを選ぶ。
最初4枚だったけど2まで減っていったが弱いからではなくマナカーブの為とサイド後に使えるカードの枚数が変わる為。
コラガンの命令と合わさると一見最強。両方四積みで使うと頭が来るって死ぬ。
■闇の掌握
強い。
これ4積みにしたいから序盤に黒黒の土地おいても歪み無い様にあえて白入れてないようなもの。
ただ、タフ5の相手に効かないので、サイ、タシグル、コラガン、ギデオンに効かない。
黒がインスタントタイミングでタフ5やる手段って意外と限られてて現状だと残忍な切断くらいしかない。
白入れてはじけろよって話ではあるが。
■ジェイスの誓い
意外と悪くない。
探査用に墓地を肥やせるのと序盤土地伸ばしたり除去探しに行ったり手札増えないけど苦い真理と違って3点食らわないのが意外とこのデッキでは涙ちょちょぎれるほどうれしい。
占術もジェイスとチャンドラで地味にうまい。
新しいカードの使用感はこんなところ。
■戦法
先方としてはデッキ見てのとおり、序盤は除去で1対1交換していって
後半アド取れるカードでまくる。
大体盤面制圧した後はライフ5くらいなので相手のトップデッキで突然死する可能性がある。
回復手段も薄く、ライフきつい中、苦い真理でさらに自分でも削るのでマジでだれかドレインライフください。
ファリカ療法でも良いからほしい。
サイド後は相手に合わせてカウンターを結構積む。
マストカウンターは今のメタ的に中隊、ラリー、サイ、コラガン
無限の抹消はウラモグ、ワールドブレイカー、ハスク、ズーラポート
光輝の炎はラリー、バントカンパニー、赤青果敢やアタルカレッド
精神配信はギデオンが入ってるデッキとランプ
破滅の道と焙り焼きはサイ入ってるデッキ。
カリタスはラリーとアタルカレッド相手に増やす。
コラガン入りのデッキには軽蔑的な一撃と精神配信無限の抹消
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