晴れスタン3-0,2-1白緑人間ミッドレンジ
2016年4月13日 Magic: The Gathering自作のデッキ回しに晴れる屋平日トーナメントに。
結果は中々上々だったのでメモ
2《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》
4《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
3《徴税の大天使/Archangel of Tithes(ORI)》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
3《ニッサの誓い/Oath of Nissa(OGW)》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
4《永遠の見守り/Always Watching(SOI)》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
4《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
4《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
8《平地/Plains(BFZ)》
6《森/Forest(BFZ)》
一番最初に原型作った時は下記の差異と問題点があった。
4白蘭
4ギデオン
0アヴァシン
追跡者はデンプロ
1マナのカード入ってない
継戦能力が低くてすぐ手札が空になるのと事故が多かったので以下のように変更していった。
使用したカードの使用感も添える。
最初に直面したのは2マナ域が多すぎて1ターン目と3ターン目の動きが弱いこと。
1マナ域は《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》とかも試して強かったけど
デンプロの代わりに不屈の追跡者入れてからはスレイベンの検査官に。
不屈の追跡者はやばい強い。対戦相手曰く、「土地がすべてドローに見える」
進化する未開地やスレイベンの検査官とのシナジーも強力。
こいつと《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》のドローサポートは強力で裏返らないでほしいくらい。
ニッサの誓いSCGで結果だした軽めのタッチではなくだいぶ緑が濃いので白白の白蘭は4枚は使いづらくその代わりに入っていった。
誓いでめくった3枚の中に土地がほしいときに土地がない。クリーチャーが欲しい時にクリーチャーがないってのは結構あるけど、土地欲しいのに土地がないターンが3ターン飛ばせたんだと考えると本当に入れててよかったと思う。
2マナ域
ラムホルトの平和主義者はデメリットはサリアの副官、永遠の見守り、ドロコマ、ギデオンで補助できるので実質殴れないことがほぼ無い。
2ターン目ラムホルト、3ターン目ドロコマで往年のアブザンアグロの様なムーブを決める。
サイズも一回り大きく、相手がタップイン処理などで2ターン目動かないことがあると割と素早い段階で致命的なダメージを稼ぎます。
徴税の大天使はオリジンの初動でそろえてずっと後悔してたカードだけどここにきて高騰。
環境にマッチするとはこういうことなんだと思うくらいタフ5と能力が強い。
緑白は愚直な色なので空から打点になるのも強いし永遠の見守りとの相性もすさまじい。
ドロモカの命令は白緑最大の利点で、石の宣告と選択にはなる。
利点は散々使い使われてるので割愛するけれども石の宣告との差異は相手にドローさせないこととインスタントであることとラムホルトの平和主義者と相性が良いこと。
大天使アヴァシン
除去が当たりすぎるなんて懸念してたの素直に謝ります。
こいつは強い・・・！強すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一回の降臨で盤面ぐちゃぐちゃにするし毎回サイドから増量してたので上のリストを改善するとしたら進化する未開地を減らしてアヴァシンを増やすこと。
サイドボード
平日スタンはサイドを余ってるパーツ入れただけの代物だったのでちゃんと作るとしたら以下。
サイドボード
2《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
2《翼切り/Clip Wings(SOI)》
2《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
2《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ORI)》
4《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
おそらく一番苦手なのはパーミッション系のデッキ
白緑の最大の弱点はサイドボードにまともなカードがないことだと思う。
結果は中々上々だったのでメモ
2《スレイベンの検査官/Thraben Inspector(SOI)》
4《ラムホルトの平和主義者/Lambholt Pacifist(SOI)》
3《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》
4《サリアの副官/Thalia’s Lieutenant(SOI)》
4《不屈の追跡者/Tireless Tracker(SOI)》
3《徴税の大天使/Archangel of Tithes(ORI)》
2《大天使アヴァシン/Archangel Avacyn(SOI)》
3《ニッサの誓い/Oath of Nissa(OGW)》
4《ドロモカの命令/Dromoka’s Command(DTK)》
4《永遠の見守り/Always Watching(SOI)》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar(BFZ)》
4《要塞化した村/Fortified Village(SOI)》
4《梢の眺望/Canopy Vista(BFZ)》
3《進化する未開地/Evolving Wilds(ROE)》
8《平地/Plains(BFZ)》
6《森/Forest(BFZ)》
一番最初に原型作った時は下記の差異と問題点があった。
4白蘭
4ギデオン
0アヴァシン
追跡者はデンプロ
1マナのカード入ってない
継戦能力が低くてすぐ手札が空になるのと事故が多かったので以下のように変更していった。
使用したカードの使用感も添える。
最初に直面したのは2マナ域が多すぎて1ターン目と3ターン目の動きが弱いこと。
1マナ域は《町のゴシップ屋/Town Gossipmonger(SOI)》とかも試して強かったけど
デンプロの代わりに不屈の追跡者入れてからはスレイベンの検査官に。
不屈の追跡者はやばい強い。対戦相手曰く、「土地がすべてドローに見える」
進化する未開地やスレイベンの検査官とのシナジーも強力。
こいつと《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter(SOI)》のドローサポートは強力で裏返らないでほしいくらい。
ニッサの誓いSCGで結果だした軽めのタッチではなくだいぶ緑が濃いので白白の白蘭は4枚は使いづらくその代わりに入っていった。
誓いでめくった3枚の中に土地がほしいときに土地がない。クリーチャーが欲しい時にクリーチャーがないってのは結構あるけど、土地欲しいのに土地がないターンが3ターン飛ばせたんだと考えると本当に入れててよかったと思う。
2マナ域
ラムホルトの平和主義者はデメリットはサリアの副官、永遠の見守り、ドロコマ、ギデオンで補助できるので実質殴れないことがほぼ無い。
2ターン目ラムホルト、3ターン目ドロコマで往年のアブザンアグロの様なムーブを決める。
サイズも一回り大きく、相手がタップイン処理などで2ターン目動かないことがあると割と素早い段階で致命的なダメージを稼ぎます。
徴税の大天使はオリジンの初動でそろえてずっと後悔してたカードだけどここにきて高騰。
環境にマッチするとはこういうことなんだと思うくらいタフ5と能力が強い。
緑白は愚直な色なので空から打点になるのも強いし永遠の見守りとの相性もすさまじい。
ドロモカの命令は白緑最大の利点で、石の宣告と選択にはなる。
利点は散々使い使われてるので割愛するけれども石の宣告との差異は相手にドローさせないこととインスタントであることとラムホルトの平和主義者と相性が良いこと。
大天使アヴァシン
除去が当たりすぎるなんて懸念してたの素直に謝ります。
こいつは強い・・・！強すぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
一回の降臨で盤面ぐちゃぐちゃにするし毎回サイドから増量してたので上のリストを改善するとしたら進化する未開地を減らしてアヴァシンを増やすこと。
サイドボード
平日スタンはサイドを余ってるパーツ入れただけの代物だったのでちゃんと作るとしたら以下。
サイドボード
2《停滞の罠/Stasis Snare(BFZ)》
2《翼切り/Clip Wings(SOI)》
2《悲劇的な傲慢/Tragic Arrogance(ORI)》
2《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid(ORI)》
4《石の宣告/Declaration in Stone(SOI)》
1《神聖なる月光/Hallowed Moonlight(ORI)》
1《ガイアの復讐者/Gaea’s Revenge(ORI)》
おそらく一番苦手なのはパーミッション系のデッキ
白緑の最大の弱点はサイドボードにまともなカードがないことだと思う。
コメント